人の立っている位置(ポジション)をよく見れば、その人の心理が分かるという心理学。立ち位置と心理の関係について解説。
立っている時の姿勢と心理
立っているときの姿勢というのも、立ち位置の心理学では明らかになっていて、お客の話を聞く時に、わざと膝を折るような姿勢をとり、意識的に前かがみなるのも、お客にいい印象を持ってもらえます。
逆に、自信や情熱を表したいときには、胸を張り堂々とした姿勢をとればよいです。
でも最初から、そのような姿勢をとるのは避けて、「前かがみ」や「中腰」の姿勢を意識的に取って、従順さを印象付けるのも一つの手だと思います。
そうしておいて、ある程度商品の説明が進んできて、「ここはどうしても外せないポイントだ」と思ったら、意図して「前かがみ」や「中腰」の姿勢を取ることで、お客がより信頼と理解の気持ちを示してくれるかもしれません。
説明する内容をじっくり考えるのも大事ですが、その説明をきちんと受け取ってもらわなければ、なにもなりませんね。
立ち位置の心理学を応用して、営業現場での業績向上に役立たせてください。