人の立っている位置(ポジション)をよく見れば、その人の心理が分かるという心理学。立ち位置と心理の関係について解説。
接客心理学 お客様との立ち位置
お客との位置、立ち位置や姿勢の心理を知れば、業績の改善にきっと役立つと思われます。
お店でお客に話しかけるために近づくときは、お客の心臓の位置とは反対、つまり右側から歩み寄ると信頼の気持ちがお客に働きます。
というのも、無意識のうちに自分の心臓を守るのが人間の本能になっていますから、見ず知らずの人間に心臓側から近づかれると人は圧迫感を覚えるものだからです。
逆に、心臓側とは反対のお客にとって右側は、安心のできる側ということになります。
初めからお客に話を聞くだけの安心感を与えるということですね。
このことに加えて、お客が右利きの場合、利き手が自由に使える位置に話し相手を置くと、お客が安心するという立ち位置の心理も働きます。
もちろん、左利きのお客の場合はこの法則の効果は若干弱まってしまいますが。